弘前劇場の帰り道
いやぁ、たった一人の人でなしの出現で、
こんなに盛り上がるとは・・・・。
関係者としては本望であります。
次はがじんのアシスタントも交えて、
楽しくやりましょー。
このあとがじんが保坂氏を恐喝してました。
「やい金だせ!」
保坂氏がジャンプして、小銭がじゃらじゃら。
「なんだてめぇ、これしか持ってねーのか! しけた作家だ。
やっぱダメだな、純文学は」
写真提供・ツルさん(マラソン選手じゃありません)
「ま、おひとつどーぞ(ラムネ)」
「わりーな、ネーチャン」
このあと、右の人は手込めにされていました。
(注)左の女性は情婦ではありません。
右の人はホストではありません。
end